EDは生活習慣病と密接な関係にあります。
ED(勃起不全)は、他の病気の予兆だったり、併発している場合も多い…。そんな内容の記事が出ていました。どういうことなのか、産経新聞によると…
『精神的ストレスや更年期といった面でのみ語られがちな男性の性機能障害(ED)。実は、高血圧や糖尿、心血管疾患など重大な生活習慣病が潜んでいるという。中等度以上のED有病者は全国で1130万人に上るとされ、それだけ生活習慣病の深刻化を物語る。健全な性機能維持には健康な生活が欠かせない。』
とのこと。具体的には―
『国内ではEDの大規模な疫学調査はまだないが、米国の患者27万人調査で合併症をみると、高血圧と高脂血症各42%、糖尿病20%。さらに鬱病(うつびょう)も11%。「この4症状を1つでも合併している割合は36〜45歳で63・0%と、25〜35歳の34・5%から急増。生活習慣病と密接なことを示している』
のだとか。
日本ではどれくらいの割合の人がEDなのか―
『国内で平成10年に1019人が回答した「成人男子の健康と性に関する調査」では、中等度以上のED有病者が1130万人と推定する。「年代別の有病率は40代で20%、50代が40%、60代は60%に上る。とくにストレスの多い都市部では40代でも40%近くに上り、20、30代でも症状のある人が少なくない』
では、どういう症状が出れば病院に行くべきなのか―
『40代でいわゆる朝立ちが月に1度もない人は、すぐに医師を受診すべきだ。動脈硬化や糖尿病といった生活習慣病が深刻化している可能性がある』
では、具体的な改善方法は?
『ED治療薬はもちろん、生活改善でNOを保つためには、ポリフェノール類やビタミンEなど抗酸化物質を多く含む食品を食べる。テストステロン分泌の維持には、(1)「自分の居場所」を作って緊張をほぐす(2)短時間でも筋肉維持の運動をする(3)良い睡眠をとる(4)おしゃれをする(5)わくわくする冒険心をもつ』
ことなどを心がけて実践することが大切なことのようです。勃起しないけど、年だししかたないな〜、では済まない場合も多いようですよ。 |